痛風にならないために生活改善|予防でいつまでも健康体

夫婦

注意点と水分補給

老人と犬

注意点

痛風の予防として効果のあることは、プリン体を含んだ食品を食べないことです。プリン体を含む食品にはどのようなものがあるのかというと、干物、海老などがあります。こうした食品を食べるないことはもちろん大切ですが、調理の仕方によって避けるべきことが増えることもありますので、そのあたりにも注意すると痛風のさらなる予防になります。たとえば、プリン体という成分は水で加熱されるとその水に溶け込む性質があるのです。そのため、煮物で調理したときには、その汁をできるだけ食べないようにすることも効き目があります。これはなべをしたときの最後の仕上げとして雑炊をすることがありますが、そのような場合にも注意が必要ということです。

水分補給

痛風の予防として避けるべき食品については言及しましたが、それではその反対に積極的に食べたほうが良い食品について書いていきます。それはまず何よりも水分の摂取です。水をたくさん飲むとトイレにいく機会が多くなります。尿の量が増えると尿酸がその分だけ排泄されるのです。これは尿酸値の低下につながります。そのため、痛風の予防として1日に2リットル以上の水を飲むようにしましょう。しかしながら、ここでも注意が必要です。つまり、ジュースやアルコール飲料を水のかわりに飲むことは逆効果になります。それというのも、これらの飲み物は尿酸値を上昇させる働きがあるからです。そのため、カロリーが少ない水やお茶を飲むことをおすすめします。